夢の舞台の話
【レズビアンの、いつもの毎日】

こんにちは、最近仕事やプライベートがうまくいかずに落ち込み気味なTakuです。

ちょっと自分に自信がなくなって、背筋が丸くなっているとき。
心が疲れてしまっているとき。
みなさんは何をして気分転換していますか?

そんな時、私が足を運んでいるのは、とあるステージ。
ドラマチックなストーリーに、煌びやかな衣装、
思わず頬を染めてしまうようなロマンス溢れる台詞の数々。
そして何よりも、美しい舞台女優たち…。

そう、宝塚歌劇団です!
今回は宝塚歌劇ビギナー向けのお話をしたいと思います。

 

宝塚歌劇団って?

名前だけは知っているという方も多いはず。
宝塚歌劇団とは、遡ることおよそ100年前に創設された、歴史ある劇団です。
公演は、兵庫県と東京都に常設されている劇場だけでなく、全国各地を巡るツアー公演も行われています。

1番の魅力とも言えるのが、「女性だけで表現される世界である」ということ。
つまり、役者は全員女性です。
普通の女性以上に女性らしく、華やかで可憐な娘役と、普通の男性以上に男性らしく、キザで格好いい男役。

同性として、立ち居振る舞いの勉強にもなっちゃいます。

 

ありすぎてわからない!何から観ればいいの?

公演内容は大きく分けると、2種類に分けられます。

ひとつ目が、2部構成で第1部が芝居、第2部がショーというパターン。
ふたつ目は、1部・2部通してお芝居1作品を上演する、いわゆる「一本物」です。

とにかく“タカラヅカってどんなものか知りたい!”という方には芝居とショーの2本立てがオススメ。
宝塚歌劇の魅力といえば、煌びやかなレビューショー。
とりわけ、大人数でのロケット(ラインダンス)が圧巻です!

ストーリーやショーの内容は、本当に様々。
映画や小説が原作のもの、歴史もの、最近ではドラマ「相棒」やゲームの「逆転裁判」を舞台化した作品まであるんです!

公演概要やポスターを見て、「おもしろそう」「このタカラジェンヌさん素敵」など興味を持った公演をぜひ観てみてくださいね。
※チケット情報は宝塚歌劇団公式ホームページをご参照ください。

 

気になる!ドレスコード

観劇って何を着て行けばいいのか悩みますよね。

特にルールはないので、肩肘はらずに普段の外出着で大丈夫なのですが、
せっかく行くならいつもよりちょこっとドレスアップするのがおすすめ。
劇場内は空調がきいているので、1枚羽織れるものもあると安心です。
綺麗な劇場に、豪華な赤絨毯…。
お洒落して行くと、気分もあがりますよ!

どんな人でも、夢の世界に誘ってくれる宝塚歌劇。
その扉をぜひ開いてみてはいかがでしょうか!

 

Profile
名前…Taku
91年生まれの、レズビアンなネイリスト。
Find fのイベントで、パートナーと巡り会いました。
『同性パートナーとの暮らし』をメインテーマに、
日常に寄り添ったお話をしていきます。