暑い夏のふたりの話
【レズビアンの、いつもの毎日】

こんにちは!最近の悩みは汗っかき、Takuです。
梅雨が明けて、毎日暑い日が続きますね。
外に出かけて、気になるあの子や大好きな彼女とデートをするにもちょっと億劫なこの気候…。

今回は、そんな暑い時期だからこそおススメしたい、東京都の下町・浅草&押上デートをご紹介します。

 

恋に効く!?朝参拝のススメ

快晴の夏の日、外でデートするのは気持ちがいい!ですが、昼間だと長時間は外にいれませんよね。そんなときは、比較的温度が涼しい午前中から出かけてみましょう。

私がおススメするのは、浅草寺

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商売繁盛・家内安全・学業成就・厄除け・病気平癒、あらゆるご利益があり、都内最古の寺院としてもとても有名です。
ご本尊の観音菩薩は「願いを聞いて楽しみを与える」広く温かい心の持ち主。
訪れるすべての人に楽しみをもたらしてくれるそう。

本堂の手前には大きな香炉があり、その煙を悪い所や痛い所にあてると良い、と言われているんです。さらに、なんとこの煙、縁結びにもご利益があるとのこと!
煙で恋愛パワーも右肩上がりになるかもしれませんよ。

 

お腹がすいたら何食べる?

お酒が好きなふたりに、おススメなのがホッピー通り。
浅草寺の近くにあり、大衆的な居酒屋さんが並ぶこの通り。

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お昼過ぎには、道に面した席まで人でいっぱい。

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競馬に熱狂するおじさんたちにまぎれて、冷たいビール!
なんて、いかがでしょうか?

 

ゆっくり食事を楽しみたいふたりには、江戸と昭和ノスタルジックな雰囲気のお好み焼き屋さん、『染太郎』がおすすめ。

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定番の味ももちろん美味しいですが、独特のセンスが光るこちらのお店には、普通のお好み焼き屋にはないメニューがあります。

特におススメなのが、合挽挽肉と玉ねぎを餅で囲んで焼き上げるシュウマイ天。

今まで食べたことがない、新感覚のお好み焼きに、びっくりすること間違いなし!ぜひ、お店に行った際には食べてみてはいかがでしょうか。

 

空と海の、東京の避暑地

インドア派のふたりにおすすめなのが、すみだ水族館
浅草から都営浅草線で3分!スカイツリーのお膝元、押上にあります。

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国内最大級の屋内開放のプールでは、間近にペンギンたちを観察することができ、そのほかにもスカイツリーの高さ634mに合わせて展示されている634匹のチンアナゴ、東京湾のいきものたちが大集合している巨大水槽など、すみだ水族館ならではの魅力がたくさんあります。

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光をうまく使った展示が多く、少し薄暗い館内。ロマンチックな雰囲気のなかで、いつもよりも距離を縮めちゃいましょう。

 

最後にご紹介するのは、押上のシンボル・スカイツリー
世界一の高さ・634mを誇る自立式電波塔です。

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高さ450mにある展望台の回廊はガラス張りになっているので、まるで空の中を散歩しているみたいです。

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私は昼間にのぼった事はないのですが、晴れた日の夜の展望台は関東の街の灯を一望することができます。

今夏は8月31日まで、『空の避暑地』としてのイベントも開催中!
日本の夏の風物詩である風鈴をスカイツリーの高さにちなんで、634個使用した空間演出を行っているそう。世界で一番高い場所で響く、風鈴の音を聴きながら、夕涼み。いかがでしょうか?

 
暑い夏。情熱の季節は、ふたりで思い出をつくる最大のチャンス!
きらきら輝く太陽の下、大好きな人とぜひ出かけてみてくださいね。

何回目のデートで告白すべきか
【勝手にゆっくりのんびり恋愛を語る】

こんにちは。さおりです。

今年は9月末くらいまで猛暑が続くそうで・・・えらいこっちゃですわ。

 

全然関係ないですが、私、12月の後半が2週間ほど空いておりますので、どこか海外でも出かけようかと、ここ数日旅行会社のサイトで海外ツアーを探しております。

もちろんクリスマスの日程とかぶりますが、はなから諦めて、海外でひとりで過ごそうかなと思ってます(笑)

「諦めるな!」って修造さんから聞こえてきそうですね・・・(笑)

今まで色々な国には旅行してきましたが、もしオススメの国などあれば、ぜひ教えてくださいね!

 

何回目のデートで告白すべき?

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気になる人ができて、ラインのID交換して、食事誘って、それを何度か繰り返して、どちらかが告白をして、OKをもらって付き合う!

がよくある一連の流れだと思うんですが、

ここで重要なのが、

「何回目のデートで告白すべきか!」

なんでそんな話をするかと言いますと・・・

 

私自身が、今まで失敗してきたから!!!

そして現在進行形で悩んでいるから!!!

タイミングって難しくないですか?

女同士だと、タイミング逃すと友達になってしまいますよね。

逆に早くても、「まだお互いの事よく知らないから・・・」と

言われてしまう事も多いと思います。真面目な人多いですから。

ちなみに私はどちらも経験しております(もちろんフラれる側)

 

一番多い意見は4~5回?

友人に聞くと、「4~5回」という回答が一番多かったです。

正直私は「え?短くない!?」と思ったのですが、みなさんはどう思われますか?

だって4回ですよ?

私だったら4回では、付き合うまで距離を縮められないなあ・・・。

 

「だらだら友達を続けたら、友達以上になれなくなる」(よくあります・・・)

「お互いの事をちゃんと知ってから付き合いたい」

この二つのタイミングが非常に難しいですよね。

 

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ただ、私が思うのは、

お互いの気持ちが「一番」だけど「全て」ではない、ということ。

半分くらいは、

気持ちの波やタイミング、自分の今の環境、心理状態によるんじゃないかと思います。

人間ですからね。

好きな人がいても、

その関係性に悩んでいて、仕事がしんどくて癒しが欲しい時に

たまたま自分の事を大切に想ってくれそうな(美人な)子に告白されたら、

その子と付き合う事だってあるでしょう。

何回目のデートで告白するのかも、誰と付き合うのかも

本当にその時になってみないと分かりません。

 

ま、要するに!

告白のタイミングを間違ってもしゃーないっ!気にすんなヽ(^o^)丿☆

という事が言いたかったんです!

本当に難しいから!!!!!無理です!(←諦めやがった!笑)

 

すいません。

今回も1ミリも話が進まず終わってしまいましたね。

次回こそちゃんとします!

 

って毎回言いそう・・・笑

LGBTパレードに参加しますか?
【LGBTニュースを正しく読み解く】

こんにちは、hanaです。8月に入りましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか? 海、お祭り、バーベキュー……夏はたくさんイベントがありますが、インドアな私は、外で遊ぶと言っても仕事帰りにお酒を飲みに行くくらい。でも仕事が終わって帰るときに、まだ外が明るいとなんとなく嬉しい気分になります。

 

LGBTパレードに参加する? しない?

今回のテーマは「LGBTパレード」です! 「LGBTパレード」(レインボーパレード、プライドパレード)とは、LGBTの権利向上や理解などを求めて街頭を練り歩くパレードのこと。

LGBTの象徴とも言われるレインボーカラーのアクセサリーを身につけて歩く人や、艶やかなドラァグクイーンたちのパフォーマンスが見られたりと、デモ行進というよりは「賑やかなお祭り」といった表現が近いように思います。
(気になった方は画像検索をしてみてくださいね。写真を見るだけでもわくわくしてきます)

さて突然ですが、ここで質問です。
もし自分が住んでいる地域でLGBTパレードが開催されたら、あなたは参加しますか? それとも参加しませんか? 

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「参加する!」、もしくは「しない!」と即答できる人は、意外と少ないのではないでしょうか。

「楽しそうだけれど、会社の人に知られるのは怖いからやめておこうかな・・・」「自分は賑やかなイベントが苦手だけれど、友達が一緒に行きたがっているし、どうしよう・・・」など、色々と考え迷ってしまいますよね。
 

パレードに行くかどうか迷っている気持ちを整理しよう

そんな迷う気持ちを整理するには、次の二つの観点から考えてみることが効果的です。

一つめが、「コンセプトに賛同するか、しないか」という観点です。
具体的に、ここでは、日本の代表的なパレードを二つを取り上げて考えていきたいと思います。

 

「東京レインボープライド2016」開催概要》

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『東京レインボープライド』は、 LGBTをはじめとするセクシュアル・マイノリティ(性的少数者)が、差別や偏見にさらされることなく、より自分らしく、前向きに生きていくことができる社会の実現を目指すイベントの総称です。(中略)『東京レインボープライド』では、様々なイベントを通じ、LGBT当事者が等身大の存在として広く社会で知られるようになり、当たり前に暮らしていけるよう努めていきます。

 

「レインボーフェスタ!」について》(※「関西レインボーパレード」を含むイベントの総称です)

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自分がどのような性を生きるのか、性を介して他の人とどのような関係を築くのか、私たちの性のあり方は「LGBT」や「異性愛」の言葉だけでは表せないくらい多様性に満ちています。レインボーフェスタ!は、私たち一人一人が持つ「性の多様性」を祝福し、分かち合う場です。ハレの日に、色とりどりのあり方・個性が集い、互いに尊重し合うきっかけになることを目指しています。

(太字は引用者)

 

上記を読んで、二つのパレードのコンセプトの違いがわかりましたか? 

「東京レインボープライド2016」は「社会の認知」を、「レインボーフェスタ!」は「性の多様性の尊重」を第一に掲げています。

もちろん開催目的は一つではなく、ここに表しきれない主催者の思いもあると思いますが、「何を一番の目的にしているか」は、パレードの参加を考える上で大切なポイントと言えるでしょう。

LGBTと社会の関わりに対する思いは、当事者であっても十人十色。「もっと世間に知って欲しい」と思っている人もいれば、「知られたくない、そっとしておいて欲しい」と感じている人もいます。

自分はどんな世界を目指していて、自分のいる状況をどんな風に変えていきたいのか――。自分の気持ちをしっかりと見つめて、じっくり考えてみてくださいね。

 

パレードに「参加したい」と思うか、思わないか

二つめに大事な観点が、「自分が『参加したい』と思うか、思わないか」ということ。

一見すると、簡単なことのように思えるかもしれませんが、実はこれが一番難しい。

というのも、いざパレードに参加となると、自らの社会的な立場や、パートナーあるいは友人との関係など、いろいろなことを考えざるを得なくなるからです。

だからこそ、今一度、自分自身の気持ち、『参加したい』かどうか、振り返ってみましょう。

少しでも参加したいという気持ちがあれば、本当にあらゆる方法があります。周りへバレることが気になる方でも、例えば、仮装して顔出しをせず参加したり、パレードの中で歩かなくても街頭から手を振るという参加の仕方だってあります。もちろん、当日パレードに参加しなくても、TwitterやFacebookなどのSNSを使ってパレードを告知するというのも、参加の一つと言えると思います。

 

「無理せずにできる範囲」で参加してみる

余談ですが、これまで私自身、職場にカムアウトしていないことや、賑やかなイベントが苦手なことから、パレードへの参加には二の足を踏んでしまっていたのが実情でした。「みんなががんばっているのに私は何もできず情けない……」と落ち込んでいた時期も。

それでも、色々な人の参加の方法を見て、無理せずにできる範囲で関わることが大事なんだと気付きました。今ではSNSで拡散したり、友達に話したり、こうして記事として書くことで、自分にできる範囲の応援をしています。やはり自分が自分らしくいられる形でパレードに参加するのが一番ですね!

 

最後になりましたが、みなさんはパレードに対してどのような気持ちを抱いていますか? コメントで教えていただけたら嬉しいです。

それでは、次回もよろしくお願いします!

 

【今年日本で開催されるLGBTパレード】

東京RAINBOW PRIDE(東京・2016.5.7〜8)

虹色どまんなかパレード(愛知・2016.9.17)

関西レインボーパレード(大阪・2016.10.8)

※その他、過去に開催されたことのあるパレードについてはこちらのHPが参考になります。

「同性婚 ゲイ マリッジ」

http://gaymarriage.jp/gayparadeinjapan/ (参照日2016年8月17日)

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オーランド銃乱射事件から学ぶこと--ヘイトクライムとしての報道
【LGBTニュースを正しく読み解く】

オーランド銃乱射事件とは

こんにちは、hanaです! 7月後半から本格的に暑くなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか? 私はふだん電車で通勤しているのですが、最寄り駅から会社まで、たった10分歩くだけでへとへとになってしまいます。みなさんも水分をたくさん取って、熱中症には気をつけてくださいね!

 

それではさっそくニュースを見ていきたいと思います。今回取り上げるのは、6月にアメリカのフロリダ州オーランドで起こった「オーランド銃乱射事件」です。

【6月12日未明、アメリカ合衆国フロリダ州オーランドのゲイナイトクラブで男が銃を乱射し、49人が死亡、53人が負傷。容疑者の男は客を人質に立てこもったが、突入した警察との銃撃戦の末に死亡した。】

以上が事件の概要です。
この事件は多くのメディアで報道されたので、知っている人も多いと思います。

 

私がニュースを見て気付いたのは、メディアによって事件の取り上げ方が大きく異なるということ。大まかに分けると次の三つの取り上げ方がありました。

①アメリカの銃規制問題に言及したもの
②IS(イスラム国)との関連を指摘したもの
③LGBTに対するヘイトクライムとして捉えたもの

このように様々な要素が複雑に絡み合うオーランド銃乱射事件ですが、このコラムでは③の側面について考えていきたいと思います。

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「ヘイトクライム」としてのオーランド銃乱射事件

「ヘイトクライム」とは、「宗教・人種・セクシュアリティなど特定の属性に対する憎悪や偏見から起こる犯罪」のこと。今回の事件はゲイナイトクラブ「Pulse」を狙った犯行であったことから、多くのメディアが「ゲイ(LGBT)に対するヘイトクライム」として報道しました。

もちろんヘイトクライムであることは疑いようがないのですが、「ヘイトクライム」として報道することには、良い面だけでなく悪い面も存在するのです…。

 

ヘイトクライム報道のメリットとデメリット

メリットとしては、LGBTの置かれた状況を世界の人に知ってもらえることが挙げられます。LGBTの人々は日常的に、マイノリティとして憎悪の対象となる危険にさらされています。こうした状況を知ってもらうことで、味方を増やすこともできるのです。

一方で、以下のようなデメリットも存在します。

・別のゲイクラブに模倣犯が現れる可能性がある
・LGBTのクラブの規制に繋がる
・マイノリティの特殊な事件として記憶されてしまう危険性がある

 

特に注意しなければならないのは、三つ目の点です。

「LGBTの事件」として報道されることで「LGBTって危ないんだ」「自分には関係ない事件だ」と思われてしまう可能性があります。また、もともとLGBTに良い感情を抱いていない人々の中には、「社会的に許されない人達なのだから事件が起こって当然だ」と解釈する人もいるかもしれません。

こうしたデメリットがある中で、私たちはこの事件をどのように捉えればよいのでしょうか。
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それでも声を挙げたい--オーランド銃乱射事件はヘイトクライムである!

このような状況の中でも、私はあえて「オーランド銃乱射事件はヘイトクライムである」と言う必要があると思っています。なぜなら、この先LGBTに対するヘイトクライムを起こさないためには、「私たちは泣き寝入りしない」という姿勢を見せる必要があるから。

マイノリティを狙う加害者の心には、「マイノリティだから攻撃されて当然だ」「マイノリティには力がないから反抗できないだろう」という気持ちが少なからずあります。これに対抗するには、「少数派であっても堂々と生きる権利がある」「ヘイトに屈しない」という態度を示し続けるしかないのです…!

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事件直後、インターネット上で、「#TwoMenKissing」というハッシュタグを付けて男性同士のキスの写真をアップしよう、という動きがありました。「ヘイトに屈しない」という姿勢をはっきりと示した行為だと言えます。

http://www.gaystarnews.com/article/twomenkissing-social-media-beautiful/#gs.null

日本でも、ゲイバー・レズビアンバーが多くある新宿二丁目で、犠牲者の追悼集会が行われました。LGBTの権利向上を訴える団体「ストーンウォール・ジャパン」が主催し、約150人が参加しています。

http://www.huffingtonpost.jp/2016/06/14/shinjuku-candle_n_10451772.html

 

そのほか世界中の多くの著名人が、この事件をヘイトクライムとして受け止め、コメントを出しています。

政治家のヒラリー・クリントン氏はFacebookで、「これは(テロの行為であるだけでなく)ヘイトの行為でもあります。【中略】アメリカでは、ヘイトが許される余地は一切ありません。」と述べました。

https://www.facebook.com/hillaryclinton/posts/1165058356884025

また女優のエレン・ペイジ氏(映画『JUNO』の主演女優さんです)はTwitter上で、「私たちのコミュニティはとても大きな損害を受けました。私たちはこれまで以上に団結しなければいけません。」と語っています。彼女は2014年に同性愛者であることをカミングアウトしています。LGBTコミュニティの一員として、ヘイトに屈しない姿勢を示しているのです。

 

ここに紹介したものはごく一部ですが、関心のある方はぜひリンク先のページも見てみてくださいね。

 

オーランド銃乱射事件の報道から学ぶこと

日本に住む人々にとっては遠い世界の話にも思えるこの事件ですが、「ヘイトに屈しない」というのは、私たちの日常においても大切なことなのではないでしょうか。小さな差別を見過ごさず、声を挙げ続けることが、自分にとって生きやすい環境を作り、同じマイノリティの人達の生きやすさにも繋がる。私はそう信じています!

 

今回は、堅苦しい内容になってしまいましたが、一緒に考えていただけたでしょうか。次はもう少し明るい話題を取り上げたいと思います。それでは、次回もよろしくお願いします!